機械式カメラの到達点 Canon F-1
やっぱりさ、金属のボディのカメラって格好いいよね。このF-1には特にそういう印象というか雰囲気を感じるような気がする。自分が思うに、ボディが大きくて、Canonが自信をもって送り出してて、機械式カメラの最終形っていう背景があるからかな、F-1には王者っていう言葉がぴったり合う気がするんだよね。
大きくて重いカメラではあるから、そういうのが苦手な人には勧めにくいけど、構わないっていう方はどうでしょう。
更新が前後したおかけで、データ化が間に合ったのでいくつか載せます。
この滝はアクセスが容易なので、たまーに行きたくなるんだよね。
国道101号線沿いにある、道の駅みねはまから白神山地の方向を撮った写真。今回の24枚の中で1番のお気に入りかも。一番夏って感じがする。
おまけ
せっかく50mm f1.4のレンズなので星空を撮ってみた。たしか東向き、f1.4で30sくらいの露光だったと思う。60sだったかな? さすがに星が流れてるけど、iso100でも意外と撮れるもんだねって思った。手でバルブ押し続けてたのでレリーズが欲しい。